この記事は、LINEアカウントを作り直したときに友達リストを引き継げるのかどうかについて解説しています。
結論から言うと、正しい手順で「アカウント引き継ぎ」を行えば、友達リストはそのまま維持できます。 ただし、間違って新規アカウントを作成してしまうと、友達リストは消えてしまうので注意が必要です。
「スマホを変えたい」「アプリを再インストールしたい」「なんかLINEの調子が悪い」そんなときに、友達が全員消えてしまったら大変ですよね。この記事では、友達を消さずに安全に移行するための条件・手順・注意点をまとめました。ぜひ最後まで読んで、失敗なく移行してみてください!
LINEアカウント作り直しで友達は引き継げる?基本ルールを解説
LINEの友達リストはアカウントに紐づいているため、正しく引き継ぎを行えばそのまま維持できます。ただし新規アカウントを作ると友達は消えてしまいます。引き継ぎと作り直しの違いをしっかり理解しておくことが大切です。
同じアカウントを引き継げば友達リストは維持できる
LINEの友達リストは、アカウント自体に紐づいています。
そのため、同じアカウントでログインし直す「引き継ぎ」を正しく行えば、友達リストはそっくりそのまま残ります。
機種変更やアプリの再インストールをしても、アカウントさえ同じであれば友達が消えることはありません。
新規アカウント作成では友達リストを引き継げない
一方で、「作り直し」を「新しいアカウントをゼロから作る」と解釈してしまうと話が変わってきます。
新規アカウントを作ってしまうと、以前のアカウントとは別人扱いになるため、友達リストは引き継がれません。
友達全員に改めてフレンド申請をし直す必要が出てきてしまいます。
アカウント引き継ぎと作り直しの違いを理解する
「引き継ぎ」とは既存のアカウントに別の端末やアプリからログインすること、「作り直し(新規作成)」とは全く新しいアカウントをゼロから登録することです。
この2つは似ているようで全然違います。友達リストを残したいなら、必ず「引き継ぎ」の手順を踏むことが大前提です。
電話番号や認証情報が引き継ぎに影響する
LINEの引き継ぎには、登録済みの電話番号やメールアドレス・パスワードが必要になります。
これらの情報がわからなかったり、登録していなかったりすると、ログインできずに引き継ぎが失敗することがあります。
事前に自分のアカウント情報をしっかり把握しておくことが大切です。
機種変更時とアカウント削除後では条件が異なる
機種変更の場合は、旧端末でバックアップを取り、新端末でログインすれば基本的にスムーズに引き継げます。
ただし、アカウントを一度「削除」してしまった場合は話が別で、削除後は友達リストを含むほぼすべてのデータが消えてしまい、復元はほぼ不可能です。
削除は本当に最終手段と考えてください。
LINEアカウント作り直し前に確認しておきたい引き継ぎの条件
引き継ぎを成功させるには、事前準備が欠かせません。電話番号やパスワードの確認、引き継ぎ設定のオン、トーク履歴のバックアップなど、やっておくべきことをまとめました。作業前に一つひとつ確認しておきましょう。
電話番号やメールアドレスを登録しておくこと
引き継ぎを行う際には、LINEに電話番号またはメールアドレスが登録されている必要があります。特に電話番号は認証に使うことが多いので、現在使っている番号がLINEに登録されているか、事前に「設定 → アカウント」から確認しておきましょう。
LINEパスワードを事前に確認しておくこと
メールアドレスでログインする場合は、パスワードも必要になります。「パスワードって何だっけ?」となってからでは遅いので、引き継ぎ前にパスワードをメモしておくか、忘れた場合はあらかじめ再設定しておくことをおすすめします。
アカウント引き継ぎ設定を有効にしておくこと
LINEには「アカウントを引き継ぐ」という設定項目があります。これをオンにしておかないと、新しい端末でのログイン時にトラブルが起きることがあります。設定は「LINEの設定 → アカウント → アカウント引き継ぎ」から確認・有効化できます。有効化後は72時間以内に引き継ぎを完了させましょう。
最新バージョンのLINEを利用すること
古いバージョンのLINEを使っていると、引き継ぎの手順や画面が異なったり、エラーが起きたりする場合があります。作業前にアプリストアからLINEを最新バージョンにアップデートしておくと安心です。
トーク履歴のバックアップを取っておくこと
友達リスト自体はアカウントに紐づいているため自動で引き継がれますが、トーク履歴は別途バックアップが必要です。iPhoneならiCloudへ、AndroidならGoogleドライブへのバックアップを設定から行えます。大切なやりとりが残っている場合は必ず実行しておきましょう。
連携中のサービス情報を確認しておくこと
LINEに連携している外部サービス(LINEポイント、LINEショッピング、LINEペイなど)は、引き継ぎ後に再設定が必要なこともあります。どのサービスと連携しているかを「設定 → アカウント → 連携済みサービス」で確認しておくと、引き継ぎ後に慌てずに済みます。
LINEアカウント作り直しで友達を引き継ぐ手順
実際に引き継ぎを行う際の具体的な手順をステップごとに解説します。アカウント情報の確認からバックアップ、ログイン、認証、友達リストの確認まで、順番通りに進めれば失敗しにくいのでぜひ参考にしてください。
現在のLINEアカウント情報を確認する
まず、旧端末または現在のスマホのLINEで「設定 → アカウント」を開き、登録されている電話番号・メールアドレス・パスワードを確認します。これらがわかっていないと、後の手順でログインできなくなるので最初に必ずチェックしましょう。
トーク履歴をバックアップする
「設定 → トーク → トークのバックアップ」からバックアップを実行します。iPhoneはiCloud、AndroidはGoogleドライブに保存されます。バックアップが完了するまでアプリを閉じないように注意してください。
引き継ぎ設定を有効にする
「設定 → アカウント → アカウント引き継ぎ」を開き、引き継ぎをオンにします。この設定は72時間で自動的にオフになるため、設定したらなるべく早めに作業を進めましょう。
新しい端末または再インストール後にログインする
新しい端末にLINEをインストールするか、再インストールしたLINEを開きます。「ログイン」を選択し、登録済みの電話番号またはメールアドレスとパスワードを入力してください。「新規登録」ではなく必ず「ログイン」を選ぶのがポイントです。
電話番号認証を完了する
ログイン後、登録した電話番号にSMSで認証番号が届きます。その番号を入力して認証を完了させましょう。他の端末でLINEを使っていた場合は、旧端末のLINEが自動的にログアウトされます。
友達リストが引き継がれているか確認する
ログインが完了したら、友達タブを開いて友達リストが表示されているか確認します。正しく引き継ぎができていれば、これまでの友達がそのまま表示されているはずです。
必要に応じてトーク履歴を復元する
友達リストの確認ができたら、次はトーク履歴の復元です。「設定 → トーク → トーク履歴のバックアップ・復元」から「復元」を選ぶと、バックアップしたトーク内容を呼び戻すことができます。
友達リスト以外に引き継げるデータと引き継げないデータ
引き継ぎではプロフィールや購入済みスタンプなど多くのデータを維持できますが、未バックアップのトーク履歴など引き継げないものもあります。作業前にどのデータが対象かを把握しておくと安心です。
プロフィール情報は引き継げる
アイコン画像、表示名、ひとことメッセージなどのプロフィール情報は、アカウントに紐づいているため引き継ぎ後もそのまま表示されます。プロフィールを設定し直す必要はありません。
購入済みスタンプや着せかえは引き継げる
LINEストアで購入したスタンプや着せかえも、アカウントに紐づいているため引き継ぎ後に使えます。スタンプは「スタンプ → マイスタンプ」から再ダウンロードすればOKです。
アルバムやノートのデータは引き継げる
グループや個人トークのアルバム・ノートに保存されたデータも、サーバー上に保存されているため引き継ぎ後も閲覧可能です。ただし、これらはあくまでそのトーク画面内から確認する形になります。
バックアップ済みのトーク履歴は復元できる
事前にバックアップを取っていれば、引き継ぎ後にトーク履歴を復元できます。バックアップさえしっかり済んでいれば、過去のやりとりをそのまま引き継ぐことが可能です。
未バックアップのトーク履歴は引き継げない
バックアップを取っていなかったトーク履歴は復元できません。特に機種変更前にバックアップを忘れてしまうと、それ以前のトーク内容は失われてしまいます。「あとでやろう」は禁物です。
一部の端末依存データは引き継げない
キープメモに保存した一部のデータや、端末のローカルに保存されているデータは引き継ぎができないことがあります。重要なデータは別の方法で保存しておくと安心です。
引き継ぎ前に対象データを確認する重要性
引き継げるデータと引き継げないデータをあらかじめ把握しておくことで、「引き継ぎ後に大事なものが消えた!」という事態を防げます。作業前に一度この章をチェックしておくのがおすすめです。
LINEアカウント作り直しで友達が消える原因と対処法
友達が消えてしまうトラブルの多くは、新規アカウントの誤作成や引き継ぎ設定の忘れが原因です。よくある失敗パターンとその対処法を知っておくことで、トラブルを未然に防ぐことができます。
別のLINEアカウントを新規作成したから
「作り直し」のつもりで「新規登録」を選んでしまうと、完全に別のアカウントが作られてしまいます。この場合、元の友達リストは引き継がれません。必ず「ログイン」から入ることを徹底しましょう。
電話番号やログイン情報を間違えたから
登録していた電話番号が変わっていたり、パスワードを忘れていたりすると、正しいアカウントにログインできず別アカウントが作られてしまうことがあります。引き継ぎ前に情報をしっかり確認しておくのが予防策になります。
アカウント削除後に復元できなくなったから
LINEのアカウントを削除してしまうと、友達リストを含むすべてのデータが消去されます。削除後の復元は基本的にできないため、削除は慎重に行う必要があります。「不具合を直したい」程度の目的なら、アプリの再インストールで対応できることが多いです。
引き継ぎ設定を行わずに移行したから
引き継ぎ設定を有効にしないまま機種変更などを進めると、新端末でのログイン時にトラブルが起きることがあります。設定の有効化を忘れないようにしましょう。
トラブル発生時はLINEサポートを確認すること
引き継ぎがうまくいかなかったり、友達リストが消えてしまったりした場合は、LINEの公式ヘルプセンターやサポートページを確認してみましょう。状況によっては問い合わせフォームからサポートを受けられることもあります。
バックアップと事前確認を徹底すること
友達が消えるトラブルのほとんどは、事前の確認不足が原因です。「引き継ぎ設定のオン」「電話番号の確認」「トーク履歴のバックアップ」この3つさえ押さえておけば、大きなトラブルはほぼ防ぐことができます。
lineアカウント作りしと友達引き継ぎについてまとめ
LINEアカウントの「作り直し」を行う際、正しく「引き継ぎ」の手順を踏めば友達リストはそのまま維持できます。大切なのは、新規アカウントを作らずに既存アカウントへログインすること、そして事前に引き継ぎ設定・電話番号の確認・トーク履歴のバックアップを済ませておくことです。
友達が消えてしまうトラブルのほとんどは、手順の間違いや準備不足が原因です。この記事で紹介した手順と注意点をしっかり確認しておけば、スムーズに移行できます。機種変更やアプリの再インストールを控えている方は、ぜひ作業前にもう一度読み返してみてください!準備さえ整えれば、怖いものなしです。
